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2023年最新ダイソンV12は子供がお手伝いしたくなる魔法の掃除機

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こんにちは、harukaです。

2021年5月26日に発売された「Dyson V12 Detect Slim」(参考価格86,900円)は、これまでの掃除機の常識を覆す画期的な技術で注目を浴びています。

そして、その技術が可能にしたのが「子供のお手伝いです」。そうなんです、実はDyson(ダイソン) V12は「子供がお手伝いしたくなる魔法の掃除機」なんです。

この記事では、Dyson(ダイソン) V12の特徴や「なぜ子供がお手伝いしたくなるのか」について、丁寧に詳しくご紹介します。これであなたは決して少なくない日々の掃除労働から解放されます。

目次

掃除にかかる労働費用

家事統計

このグラフは、総務省統計局が実施した「社会生活基本調査」の結果を表したものです。黄緑色の「家事関連時間」に注目してください。

共働きであっても、妻は毎日約4時間の家事労働をしています。そのうち約1時間が掃除に費やされているそうです。この時間もったいなくありませんか?

仮に掃除に費やす時間が1日に1時間だとして、1年で365時間、5年で1825時間。最低労働賃金が最も安い時間単価(792円)で計算してみると、1年で289,080円、5年で1,445,400円になります。

「1週間に1度しか掃除をしない」という方でも、1年で52時間、5年で260時間。同様に計算すると、1年で41,184円、5年で205,920円になります。

実際に収入を得ているわけではないので実感はありませんが、私たちはこれだけの価値がある時間を掃除に費やしているという事実は間違いありません。改めて考えてみると、これだけの時間があれば他に自分のやりたいことができるのではないでしょうか?読書や映画鑑賞、自宅エステなどの癒し系や、英会話・プログラミングなどのスキルアップも可能です。

「他に誰もやる人がいないからやらざるを得ない」というのが実情ですよね。それはよくわかります。ですが、「旦那や子供が喜んで掃除をしたくなるような掃除機」があれば話は別です。実はそんな魔法のようなアイテムが存在するんです。それこそがDyson(ダイソン)V12です。

なぜ子供が掃除したくなるのか?

結論から先に言いましょう。ダイソンV12であれば子供が掃除したくなる理由は、ゲーム感覚で掃除できるからです。

なんとダイソンV12は、吸い取ったゴミの数をリアルタイムでディスプレイに表示してくれるんです!

10μm花粉レベル
60μm微細なホコリ
180μmダニの死骸レベル
500μm上白糖レベル

*μm(マイクロメートル):0.001mm

なぜそうなるのか?詳しい仕組みはよく分かりませんが、このシステム結構ハマります。「ゴミやホコリ=敵」と考えるとシューティングゲームをしているようで楽しいんです!今までは掃除をしても「本当にキレイになってるの?」って思っていましたが、このダイソンV12を使いはじめると、そんな不安は吹っ飛びます。「今日はこんなに吸い取った!」とモチベーションが上がります。

大人でもハマるほどの面白さです。子供の興味を惹かないはずはありません!実際我が家も子供と旦那が競い合うようにして掃除してくれています。(笑)

参考までに、私なりに少し工夫した点をご紹介しますね。

私:うわっ!すごっ!何これ!

子:???

私:何これぇー!すっごい楽しい♪

子:何?何?

私:これ見てよ。ママこんなにゴミをやっつけたんだよ。楽しい〜♪

子:ちょっとやらせて

私:やだ…ママもっとやりたいもん

子:やらせてー!!

「焦らし作戦」です(笑)それに加えて、壁にグラフを貼り付けて毎日のポイントを記入するようにしたら効果絶大でした。最近はちょっと飽きてきたみたいなので、新しい作戦を考えてます。

V12のすごいところ①|見えないものが見える

見えないものが見えるなんて超能力みたいですけど、ダイソンにはできちゃうんです。クリーナーヘッドに内蔵された「グリーンレーザーダイオード」を床に照射することで、肉眼では見えなかったゴミやホコリを可視化します。

V12のすごいところ②|史上最強の吸引力

ダイソンと言えば「吸引力」が代名詞ですよね。このV12も歴代の製品に負けず劣らず、過去最高レベルの吸引力を誇ります。

Dyson Hyperdymium™(ダイソン ハイパーディミアム)モーターが毎分最大125,000回転して、パワフルな吸引力を生み出し、しっかりゴミを吸い取ります。

V12のすごいところ③|なんでもできる

床から天井までさまざまな場所をこれ1台で掃除できます。

スティッククリーナーとしてだけでなく、ツールを切り替えて、布団クリーナー、ハンディクリーナーとして使用できます。

重量は「ダイソンmicro」(1.5kg)には敵いませんが、2.2kgとダイソンのクリーナーの中では軽量の部類です。また1回の充電(約3時間半)で約60分間使用できます。

V12のすごいところ④|お手入れが簡単

いくら高性能な掃除機でも、お手入れが大変だと台無しですよね。その点ダイソンV12はお手入れがとても簡単なんです。

ワンタッチでスムーズに開閉する構造で、ゴミやホコリに触れずに衛生的にゴミ捨てが可能です。
クリーナーの性能を常に最適な状態に保つために、クリアビンやフィルター、ブラシバーは簡単に取り外せ、お手入れが可能です。
ボタンひとつで簡単に予備の着脱式バッテリー(別売)と交換でき、より長時間の掃除にも対応します。また、バッテリーを本体に取り付けたままでも、取り外しても充電できます。

V12のすごいところ⑤|2つのクリーナーヘッド

最新のLaser Slim Fluffy™クリーナーヘッドが付属。カーペットの奥のホコリを取り除くダイレクトドライブクリーナーヘッドも選べます

Laser Slim Fluffy™クリーナーヘッドは、幅250mmの軽量ブラシバーと薄型ヘッドで、狭い隙間や家具の下まで簡単に届きます。
両方のクリーナーヘッドに静電気の発生を抑えるカーボンファイバーブラシを採用。フローリングや床の隙間から微細なホコリを取り除きます
ダイレクトドライブクリーナーヘッドは硬いナイロン製のハードブラシで、ラグやカーペットの奥に入り込んだ汚れをかき出します。

まとめ

今回は子供が掃除したくなる魔法の掃除機「Dyson V12 Detect Slim」をご紹介しました。

「ゲーム感覚で掃除ができる」という発想は今までにないものです。その目新しさは子供だけでなく大人まで惹きつける魅力があります。自分で掃除をしてもモチベーションが上がりますし、子供や旦那を巻き込めば、自分で掃除しなくて済みます。そして、今まで掃除に使っていた時間を有効に利用することができます。

この素晴らしい製品を、ぜひお試しください♪

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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この記事を書いた人

公務員を辞めてブログ執筆を中心に活動中。
好きなことは読書、コーヒー、家電、美容などです。自分が疑問に感じたことや自分で実際使ってみてオススメしたいものなどについて、初心者の方でも分かりやすいように説明することを心がけています。よろしくお願いします。

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